THE GUILTY/ギルティ
2018年作、ほいきた北欧デンマーク顔面蒼白激重しんどい映画〜!!!!!!!救いisどこ。
ハリウッドリメイクでジェイク・ジレンホール(ギレンホール?どっち?)が主演のものもあって、そちらは近々パートナーと一緒に観賞予定です。
殆ど場面が動かずにほぼ主人公の表情、所作と音声だけで話が進んでいく超低予算(と思われる)映画なんですがそんなのどうでも良くなる緊迫感。
主演のヤコブ・セーダーグレン氏の眉間のシワ!ストレスの深さ!腰痛(たぶん)!肩凝り(きっとそう)!つらい!!今夜で最後なのにつらい!!ここで帰って寝る場合じゃないって現場にかじりつくその心意気やよしーー!
エロ/グロシーンもありませんし、この緊張感溢れる素晴らしい作品は10歳くらいからいけるかな??と思いながら観ていたのですが…甘かった…北欧映画にそんな生半可なことはありえないのでした(自分調べ)。
確かに画面には全く問題ありませんが、キャラクター達のやり取りであまりにも辛い事実が判明します。幼い子供達が辛い目に遭う作品なのでその辺りも加味して体調メンタル整えた上でご鑑賞ください!つらい!!